我が家の最愛。 [*原型*]
3月に入り、まだまだ寒い日もありましたが、こちらはだいぶ暖かくなってきました。
もう上着要らないくらい。
夜はまだ冷えますけど、布団の中に入ると少し暑く感じます。
この年度末、色々とばたつきます。
気持ちも憂鬱になります。
色々な周期とは別に、落ち込む月っていうのもあるんですよね。
私の場合は3月と6月が駄目です。
なんだか鬱々してしまって… それ以外でも沈んでることは多々ありますけどね！←
さて！気を取り直しまして。
本日は、我が家の最愛の子、橙夢のお誕生日です*
もちろんどの子も可愛いし愛おしいですが、橙夢に対する気持ちってのは少し違います。
どう違うのかは、口ではうまく説明できませんが。
続きから、お祝いスクショ ぽーいっ。
あと、橙夢の生まれた理由とかそんな補足的なことも長々と。
文を長くダラダラ書いちゃうのは悪い癖だと思いつつ、反省はするが直らぬ（←）
お誕生日おめでとう、橙夢。
この日は、橙夢が泡沫の島にやってきた日であると同時に、
先代の橙流ちゃんがモンスターにより命を落とした日でもあります。
島守りである橙流ちゃんが死んでしまうと、島も消えてしまうので（その逆も然り）、
最後の力を振り絞って生まれたのが当代の島守り、橙夢です。
橙流ちゃんは島から生まれ、橙夢は橙流の意識の欠片から生まれました。
でも、とても急なことだったので、未熟な橙夢に全てを託すことができずに
島守りとしての役割（能力）は半分以上が白鴉に託されています。
島守りの役割は時に辛いこともあるので、白鴉はこのまま自分がずっと担ってもいいと思ってる。
橙夢には、橙流ちゃんほどの精神的強さがないことと、何よりもずっと笑っていてほしいから。
泡沫の島で、一番橙夢のことを守ってくれているのは実は白鴉だったりするんです。
橙流ちゃんの忘れ形見、的な気持ちもあるんだろうなぁと。
そんな日なので、橙夢の誕生日は毎年ちょっとしんみりムードな泡沫の島です。
まぁでも…
島のレイアウトは、賑やかにしてみましたよ！笑
ちょっと右側のケーキが蠢いちゃってますけど！
橙夢 「わーい*＾＾*」
蠢く前のバージョンで撮り直しました。
みんな橙夢のお祝いに駆けつけて…さすがにたくさんいると撮るタイミングに苦労します。笑
白鴉目ぇ瞑っちゃったし！まぁいいか！弌吏は場所動いてない！（寝てるから）
天華も連れてこようと思ったけどこれ以上は私が面倒見れないと思いお留守番。
まだ島から出れないっていうことで（テキトーだな）
基本は我が家はこの4人がメインな感じです。中心に橙夢がいて。
激 カ ワ （真顔） （ /oyabaka!! ）
擬人化としては飼い主との関係性はないですが、画面の中の橙夢は
私のことを「主（ぬし）さま 主さま～*」って呼んでくれて可愛いです（妄想100％☆）
はぁ…癒される… （*´ω｀*）
一方その頃の橙流ちゃんは…
またピンク色になっちゃいました。彼女は現在色が固定されてません。笑
今はこうしてリオンとして再臨している橙流ちゃんですが、
再臨する前はずっと幽体のまま島で橙夢たちのことを見守ってました。
島の片隅にひっそりと橙流のお墓がたっていて、橙夢がたまに墓石を拭いたりお花を供えたりしてました。
そして橙夢が生まれ落ちた日（橙流が没した日）は、毎年みんなが集まって
橙夢のお祝いをしてくれますが、白鴉だけはいつも姿を消していました。
彼女に特別な想いを抱いていた白鴉にとっては、今日と云う日はなんとも言えない気持ちの日。
その特別な想いが恋心なのかどうかは微妙なところ。大切な人であったことは確かです。
橙夢も、そのことは潜在的にわかっているので、白鴉の姿が見えないことは気にしません。
（橙夢は橙流の意識から生まれたため少しばかり彼女の記憶が混在している）
この日は白鴉は橙流のお墓の前でひとり酒盛り。
陸桜も橙夢から話は聞いているので、彼女のことを引きずっていることを咎めません。
そんな彼ですが、ようやく橙夢のお祝いに顔を出せるようになりました。
橙流が再臨したその日から、一応島の片隅にひっそりとあった橙流のお墓も消えている。
そのお墓の場所を知っているのは橙夢と白鴉だけ。（陸桜はお墓の存在だけは知っている）
最初は荒らされたか悪戯されたかと思ったけど、そこにお墓があった形跡すらない。
僅かに感じていた彼女の気配もない（幽体は傍にいたので二人とも少しは気配を感じていた）。
あぁそうか…ってなんとなく心の中で納得して、
もう大丈夫って思ってようやく安心して逝ったんだなって思ってる。
実際は泡沫の島の最果ての片隅にちゃっかり再臨しちゃってるんですけどね！←
先代と当代の島守りは接触することはできません。だから、内緒。
唯一、弌吏だけが橙流ちゃんと接触があります。
泡沫の島全体の侵入者を把握できる白鴉ですが、橙流ちゃんだけは特殊で感知できない。
悠々自適なセカンドライフな橙流ちゃんです。笑
…なんて、設定の補足してたらお祝い記事っていうよりも設定記事になっちゃいそうなのでこの辺で！
すでになっているような気もするけど、気のせいです。
本当はホワイトデーの話題も盛り込みたかった、けど！今月中でいいや。笑
橙夢！7歳おめでとう！
あっという間の7年だったけど、色々あったなぁ… しみじみ。
出逢いと別れ、人生の一大事、落ち込んでいる時も癒しになりました。
これからも、ずっとずっと一緒に居たいです。
世界が存続する可能な限りは愛情いっぱい見守っていくよ！
これからも癒してね、橙夢（*´ω｀）
もう上着要らないくらい。
夜はまだ冷えますけど、布団の中に入ると少し暑く感じます。
この年度末、色々とばたつきます。
気持ちも憂鬱になります。
色々な周期とは別に、落ち込む月っていうのもあるんですよね。
私の場合は3月と6月が駄目です。
なんだか鬱々してしまって… それ以外でも沈んでることは多々ありますけどね！←
さて！気を取り直しまして。
本日は、我が家の最愛の子、橙夢のお誕生日です*
もちろんどの子も可愛いし愛おしいですが、橙夢に対する気持ちってのは少し違います。
どう違うのかは、口ではうまく説明できませんが。
続きから、お祝いスクショ ぽーいっ。
あと、橙夢の生まれた理由とかそんな補足的なことも長々と。
文を長くダラダラ書いちゃうのは悪い癖だと思いつつ、反省はするが直らぬ（←）
お誕生日おめでとう、橙夢。
この日は、橙夢が泡沫の島にやってきた日であると同時に、
先代の橙流ちゃんがモンスターにより命を落とした日でもあります。
島守りである橙流ちゃんが死んでしまうと、島も消えてしまうので（その逆も然り）、
最後の力を振り絞って生まれたのが当代の島守り、橙夢です。
橙流ちゃんは島から生まれ、橙夢は橙流の意識の欠片から生まれました。
でも、とても急なことだったので、未熟な橙夢に全てを託すことができずに
島守りとしての役割（能力）は半分以上が白鴉に託されています。
島守りの役割は時に辛いこともあるので、白鴉はこのまま自分がずっと担ってもいいと思ってる。
橙夢には、橙流ちゃんほどの精神的強さがないことと、何よりもずっと笑っていてほしいから。
泡沫の島で、一番橙夢のことを守ってくれているのは実は白鴉だったりするんです。
橙流ちゃんの忘れ形見、的な気持ちもあるんだろうなぁと。
そんな日なので、橙夢の誕生日は毎年ちょっとしんみりムードな泡沫の島です。
まぁでも…
島のレイアウトは、賑やかにしてみましたよ！笑
ちょっと右側のケーキが蠢いちゃってますけど！
橙夢 「わーい*＾＾*」
蠢く前のバージョンで撮り直しました。
みんな橙夢のお祝いに駆けつけて…さすがにたくさんいると撮るタイミングに苦労します。笑
白鴉目ぇ瞑っちゃったし！まぁいいか！弌吏は場所動いてない！（寝てるから）
天華も連れてこようと思ったけどこれ以上は私が面倒見れないと思いお留守番。
まだ島から出れないっていうことで（テキトーだな）
基本は我が家はこの4人がメインな感じです。中心に橙夢がいて。
激 カ ワ （真顔） （ /oyabaka!! ）
擬人化としては飼い主との関係性はないですが、画面の中の橙夢は
私のことを「主（ぬし）さま 主さま～*」って呼んでくれて可愛いです（妄想100％☆）
はぁ…癒される… （*´ω｀*）
一方その頃の橙流ちゃんは…
またピンク色になっちゃいました。彼女は現在色が固定されてません。笑
今はこうしてリオンとして再臨している橙流ちゃんですが、
再臨する前はずっと幽体のまま島で橙夢たちのことを見守ってました。
島の片隅にひっそりと橙流のお墓がたっていて、橙夢がたまに墓石を拭いたりお花を供えたりしてました。
そして橙夢が生まれ落ちた日（橙流が没した日）は、毎年みんなが集まって
橙夢のお祝いをしてくれますが、白鴉だけはいつも姿を消していました。
彼女に特別な想いを抱いていた白鴉にとっては、今日と云う日はなんとも言えない気持ちの日。
その特別な想いが恋心なのかどうかは微妙なところ。大切な人であったことは確かです。
橙夢も、そのことは潜在的にわかっているので、白鴉の姿が見えないことは気にしません。
（橙夢は橙流の意識から生まれたため少しばかり彼女の記憶が混在している）
この日は白鴉は橙流のお墓の前でひとり酒盛り。
陸桜も橙夢から話は聞いているので、彼女のことを引きずっていることを咎めません。
そんな彼ですが、ようやく橙夢のお祝いに顔を出せるようになりました。
橙流が再臨したその日から、一応島の片隅にひっそりとあった橙流のお墓も消えている。
そのお墓の場所を知っているのは橙夢と白鴉だけ。（陸桜はお墓の存在だけは知っている）
最初は荒らされたか悪戯されたかと思ったけど、そこにお墓があった形跡すらない。
僅かに感じていた彼女の気配もない（幽体は傍にいたので二人とも少しは気配を感じていた）。
あぁそうか…ってなんとなく心の中で納得して、
もう大丈夫って思ってようやく安心して逝ったんだなって思ってる。
実際は泡沫の島の最果ての片隅にちゃっかり再臨しちゃってるんですけどね！←
先代と当代の島守りは接触することはできません。だから、内緒。
唯一、弌吏だけが橙流ちゃんと接触があります。
泡沫の島全体の侵入者を把握できる白鴉ですが、橙流ちゃんだけは特殊で感知できない。
悠々自適なセカンドライフな橙流ちゃんです。笑
…なんて、設定の補足してたらお祝い記事っていうよりも設定記事になっちゃいそうなのでこの辺で！
すでになっているような気もするけど、気のせいです。
本当はホワイトデーの話題も盛り込みたかった、けど！今月中でいいや。笑
橙夢！7歳おめでとう！
あっという間の7年だったけど、色々あったなぁ… しみじみ。
出逢いと別れ、人生の一大事、落ち込んでいる時も癒しになりました。
これからも、ずっとずっと一緒に居たいです。
世界が存続する可能な限りは愛情いっぱい見守っていくよ！
これからも癒してね、橙夢（*´ω｀）
遅くなりましたー！！
橙夢さんお誕生日おめでとうございます！！！（＞▽＜）
ぬいぐるみに囲まれている橙夢さんも愛らしいｖｖ
橙夢さんは、グァバたちの癒しにもなってくれています！もちろん私の癒しにも！！
これからも、いつまでも、元気で長生きしてほわほわしていてくださいｖｖ
by 十子 (2013-03-12 23:30)
◆十子さん。
こんばん わーい！
ありがとうございますーっヾ（*´▽｀）ﾉ
日々募る黒いものを我が子にも通りすがりのリヴちゃんに浄化してもらってますｗ
グァバさんところにも密やかに遊びに行かせて頂いてます（ノω｀*）
最近はなかなかに運営が不穏な動きをしてくれるので不安もありますが、
この先もずっと愛で続けていきたいと思います*
お祝いのお言葉、ありがとうございましたー！（嬉）
by 時空 (2013-03-14 21:38)